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小久江峻

​1993年千葉県出身。筆の代わりに綿を用いたやわらかさのある抽象絵画の制作や、小さな子供でも親しみやすいワークショップの開催、邦楽油彩現代紙芝居ユニット「また来てうらめしや」の代表として紙芝居の制作や上演を行う。絵具などの素材の自由で体感的な扱い方、ユーモアのあるイベントのあたたかさが魅力。

​2018年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。2020年東京藝術大学Diversity on the Arts Project 履修終了見込み。

​主な展示は個展「幾朶の吐息」(マキイマサルファインアーツ/東京 2019)、「ひとねいり 小久江峻 小林あか里 2人展」(sheep studio/東京 2019)、「シブヤスタイル vol.13」(西武渋谷店/東京 2019)。

主なワークショップは「大子に眠る星」(大子まちなかアートウィーク2019/茨城 2019)、邦楽油彩現代紙芝居ユニット「また来てうらめしや」の活動として2020年2月には「かみしばいごやはおまつりさわぎ ~せかいへん~」(ムーブ町屋ホール/東京)の開催を予定。

​DAIR

​アートウィーク

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