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竹山美紀

1988年東京都出身。大学在学中から和紙を素材として作品をつくり始めて以後、和紙の生産地に足を運び、産地の自然や和紙職人の方々との関わりの中で制作を続けている。和紙自体の質感や風合いを生かした優しさのある作品づくりが特色。

2018年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。

主な展示は個展「八の面影」(藤田観光りんご園/茨城 2019)、個展「わしとわたし」(いの町紙の博物館/高知 2018) 、全国和紙画展佳作(美濃和紙の里会館/岐阜 2017)、グループ展「アマイサマ展」(Gallery re:tail/東京 2016)など。

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